お久しぶりです。
気づけば、このブログを書くのは 約1年ぶり になっていました。
本当なら
「キャンプ場整備がここまで進みました!」
「貸切キャンプ場のコンセプトが固まってきました!」
みたいな前向きなテーマで再開したかったのですが……
今回のテーマは、いきなり 「地震」 です。
今週初め、震源地が熊本阿蘇の震度5の地震 がありました。
キャンプ好きとしても、阿蘇でキャンプ場を整備している身としても、さすがに胸がざわっとする揺れでした。
キャンプ場とは何十キロも離れた自宅でも、震度2程度の揺れをはっきり感じた ほどです。
それを考えると、震源に近い阿蘇の揺れは、相当なものだったと想像できます。
まだ現地に行けていない不安
この記事を書いている今、まだキャンプ場には行けていません。
現地確認は「今週末」の予定です。
頭の中では、こんな心配がぐるぐるしています。
- 設置中のプレハブは倒れていないだろうか
- 小屋の柱や土台にズレや亀裂はないだろうか
- 常設テントのポールは曲がっていないか、ロープは緩んでいないか
- 小屋やテントの中の棚、ランタン、ギアが落ちて散乱していないか
1年ぶりにブログを書いたと思ったら、
「うちのキャンプ場、大丈夫かな…?」という不安レポートからの再開です。
ただ、心配しているだけでは前に進まないので、
これを機に “キャンプと地震” を落ち着いて考えるきっかけ にしようと思います。
キャンプ中に地震が起きたら、最低限これだけは意識したい
キャンプ中に揺れを感じたとき、
パニックになる前に、まずはこの4つだけ覚えておいてください。
1. とにかく頭を守る
- タープポール、ランタン、木の枝、積み上げた荷物
- こういう「落ちてきそうなもの」の直下から離れる
- ザックやクーラーボックスで頭をかばうのもあり
2. 倒れそうなものから離れる
- 大きな木、崖、石積み、重いラック
- 「これが倒れてきたらヤバい」というものから数歩離れる
3. 火を止める
- 焚き火はできるだけ早く鎮火する
- バーナーやランタンは一旦OFF
- 転倒 → 火災リスクを減らすため
4. 情報を確認する
- 電波が入るなら自治体・気象庁などの公式情報を見る
- 余震・土砂災害・避難情報をざっくりチェック
- 「続行か撤収か」の判断材料にする
細かいノウハウよりも、命に直結するところだけは自動的に動けるレベルで意識しておくのが現実的です。
オーナーとして見直したいポイント
まだ現地に行っていない段階ですが、
今回の地震を受けて「ここはたぶん見直しになるな」と感じているところがいくつかあります。
- プレハブ・小屋の アンカー固定(地面への固定)の強化
- 室内のランタン・棚・ラックなど、落下しやすいものの配置
- ガラス・食器など割れ物の置き場を限定する
- サイトのうち、崖・大木・沢に近すぎる場所の見直し
これはキャンプ場側の課題でもありますが、
同時に、あなたが 「どこにテントを張るか」「どこにギアを置くか」 を考えるときにも、そのまま使える視点です。
1年ぶりに書いてみて思うこと & 行動のお願い(CTA)
1年ぶりの更新が、まさか熊本阿蘇を震源とする地震の話になるとは想像していませんでした。
でも、キャンプは 「自然のいいところだけを切り取って遊ぶ」 ものではなく、
地震や大雨、強風も含めて自然と付き合う行為なんだと思います。
今週末、実際にキャンプ場へ行き、
- プレハブや小屋がどうだったのか
- 常設テントや室内のギアはどこまで影響を受けたのか
- 「ここは備えておいてよかった」「この部分は完全に甘かった」というリアルな反省点
を見てきます。
その結果をもとに、
「キャンプ場で地震が起きたとき、どこからチェックすればいいか」 を、次回の記事で具体的に整理するつもりです。
👉 もしよければ、
コメント欄で「あなたが普段キャンプで意識している防災・地震対策」も教えてください。
- 「こういう装備を必ず持っていく」
- 「こういう場所には絶対テントを張らない」
といった一言でもOKです。
いただいたコメントは、次回の記事の中で
「他のキャンパーの工夫」として(個人が特定されない形で)紹介させてもらうかもしれません。
次回予告
次回は、
現地確認の結果報告:プレハブ・小屋・常設テントはどうなっていたのか?
というテーマで、
写真や具体的な対策案と一緒にまとめる予定です。
1年ぶりの再開が少し重めのテーマになりましたが、
ここからまた、「不便を適度に楽しむキャンプ場づくり」 の過程も、現実目線で発信していきます。
よければ、ブックマークやフォローで、今後の更新も追いかけてもらえると嬉しいです。
